Claudia Partner™DocsAPI・MCP 共通ドキュメント0.7.0-experimental

使う

競合・再送・復帰

通信が途切れたり、他の更新と競合したりしたときに、結果を確かめて、安全にやり直す方法です。更新は、確認しないまま再実行すると、二重に実行されたり、他の人の変更を上書きしたりするおそれがあります。

結果が不明なとき

タイムアウト、接続の断、OUTCOME_UNKNOWNは、操作が実行されなかったことの証明では、ありません。実行されている場合があります。

  1. 対象、本文、期待する版、Idempotency-Keyを、保持しておきます。
  2. 同じ操作の照会、または、同じ内容の再送で、確定した結果を確認します。
  3. 結果が分かるまで、別のキーで、同じ操作をもう一度実行しません。

結果の確認の方法は、操作によって違います。

操作確認の方法
MCPの取込imports_statusで、計画の状態を確認する
アプリの適用同じfingerprintと、同じキーで、再送する
行の更新・削除同じキーと本文で再送し、現在の行の版を確認する

権限が失効した後など、確認できないときは、環境管理者に問い合わせてください。

412(版の競合)

412 VERSION_CONFLICTは、期待した版と、現在の版が一致しないことを示します。他の更新が、先に行われています。

  1. 現在の権限で、対象を再取得します。
  2. 最新の値と、利用者が変更しようとした内容を、比べます。
  3. 利用者が解決した、新しい操作にだけ、新しいIdempotency-Keyを付けます。

期待する版だけを、自動で置き換えて、上書きしないでください。行が削除されたり、見えなくなったりしているときは、404または403として扱います。

認証の期限切れ・失効

再送のときの権限

認証が切れたり、権限が変わったりしても、再送のときは、その時点の権限で評価されます。

詳しい再送の方式は、共通ルールにあります。エラーの一覧は、エラーと再試行にあります。